1. 環境の準備
1.3 Andoroid SDKをインストール
Android SDKとは - Android向けソフトウェアを開発するための開発環境。※利用するにはJDKが必要。
- Android SDKをダウンロードする。
- Android SDKのダウンロードページで下図赤枠をクリック。
- 下図矢印の I have read ・・・ (文章を読んで同意)にチェックを入れ32bitか64bitを選択して赤枠をクリックしてファイルを保存する。
- Android SDKのダウンロードページで下図赤枠をクリック。
- Android SDKをインストールする。
保存したファイルをダブルクリックして下図を参考にインストールする。
- Android SDKのPATHを通す。
- Android
SDKのPATHを環境変数に設定する為に「コントロールパネル」「システムセキュリティ」「システムの詳細設定」「システムのプロパティ」画面の「詳細設定」から「環境変数」をクリック。
- 「環境変数」画面の「システム環境変数」から「変数」が「Path」の項目をクリックして「編集」をクリック。
- 「システム変数の編集」画面で変数値の最初から入力されている部分を消さずに最後に
C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Android\sdk\tools;C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Android\sdk\platform-tools
を追加して「OK」をクリック。
※パスはインストール時に設定したディレクトリ
※最初から入力されている部分の最後にセミコロン(;)がない場合は追加する。
※Pathがない場合は新規に追加する。
- Android
SDKのPATHを環境変数に設定する為に「コントロールパネル」「システムセキュリティ」「システムの詳細設定」「システムのプロパティ」画面の「詳細設定」から「環境変数」をクリック。
- platform-toolsをインストールする。
- コマンドプロンプトを開き android sdk と入力してEnterキーを押して Android SDK Manager を起動する。
- Android SDK Platform-tools と必要なバージョンにチェックを入れて Install ・・・ をクリック。
- AcceptLicense を選択し、Install をクリック。
- コマンドプロンプトを開き android sdk と入力してEnterキーを押して Android SDK Manager を起動する。